NOKORU 首藤について

・小学校時代
私は小学校1年生の時、学校に通うことができない時期がありました。当時の私を支えてくれたのは、ある先生との出会いです。その先生は私にとっての「居場所」そのものであり、時には「あの先生に会うためだけに学校へ行く」と感じる日もあるほどでした。
今振り返ってみても、なぜあの時学校に行けなかったのか、明確な理由はわかりません。しかし、そんな理屈ではない不安の中にいた私を救ってくれたのは、間違いなく安心できる人の存在でした。

・高校時代
高校2年生の時、「探究活動」の授業で「高校生ができる不登校支援」をテーマに掲げました。不登校の現状を調べ、自分たちに何ができるかを考え抜いた結果、導き出したのは「不登校の方には居場所が必要である」という仮説です。
そこで、校内の空き教室を借り、メンバーと対話しながら過ごせる「居場所」を作るプロジェクトを企画しました。しかし、当日の参加予定だった方は直前で来られなくなり、結果としてこの取り組みは失敗に終わりました。
当時の力不足を痛感しましたが、この時の反省と「居場所づくり」への情熱が、現在の活動の原動力となっています。

・大学生(現在)
大学生になった今、ありがたいご縁に恵まれ、「ひなた未来創造ファンド」のオーディションを経て、本プロジェクトを正式に始動させることとなりました。
かつての私が救われたような「安心できる居場所」を、今度は自分たちの手で形にしていきたいと考えています。

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